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毎日が山歩き 案内人 伊藤幸司(糸の会・登山コーチングシステム)  50歳を過ぎてからでも楽に山歩き、愉しく山登り、のんびり山遊びが楽しめる毎日を紹介します。
日本365名山 2008.11.27更新

【第75回】水沢山 頁1 頁2 頁3 頁
■水沢山山頂部――2008.10.22
二ッ岳雌岳の山頂から水沢山を振り返る。このみごとなおにぎり型がこの山を小さいながら記憶に残る山にしている

水沢山 データ | アプローチ | ルートシミュレーション(マップ) | 水沢山研究

  • みずさわやま(浅間山)……1,194m
  • ふたつだけ(二ッ岳)……1,343m

  • 榛名山の東端に位置する浅間山(あさまやま)が、現在では水沢山として知られる。山麓に坂東三十三ヵ所16番札所の水澤観音(水澤寺)があり、その門前に日本三大うどんと称される水沢うどんの大型店が13軒ある。

アプローチ
  • 水沢に直接入れるバス、群馬バスTEL027-371-8588)は高崎駅西口→伊香保温泉で、9:55高崎駅西口→10:57水沢、11:20高崎駅西口→12:22水沢などがある(910円)。
  • JR上越線・渋川駅→伊香保温泉のバス、関越交通TEL0279-24-5115)は毎時数本あって所要時間約24分(550円)。ちなみに始発は5:40、最終便は20:58。
  • 伊香保温泉と水沢を結ぶ市営のバス便(渋川市役所市民生活課TEL0279-22-2111)もある。平日は伊香保タウンバス4号が毎日5往復しており、伊香保温泉バスターミナル始発が7:18、10:00、12:55、16:10、16:40。水沢までの所要時間は約10分。バスはその約10分後に水沢発となり、伊香保温泉バスターミナルに戻ってくる。土休日に運行するのは水沢シャトルバスで、1日2本、11:20群馬バス伊香保案内所→11:32水沢/11:49水沢→12:05群馬バス伊香保案内所、12:55群馬バス伊香保案内所→13:07水沢/13:29水沢→13:45群馬バス伊香保案内所となっている。どちらも運賃は350円。
  • 日帰り入浴は温泉街中心に石段の湯(TEL0279-72-4526/4月〜9月は9:00〜21:00、11〜3月は9:00〜20:30/第2・4火曜定休/400円)がある。石段街の最上部からさらに登った紅葉橋のところにある伊香保露天風呂(TEL0279-72-2488)は4月〜9月は9:00〜19:00(入場は18:00まで)、10月〜3月は10:00〜18:00(入場は17:00まで)/第1・3木曜定休(12月17日は臨時休業)/450円。各旅館で立ち寄り入浴も期待できるが、ちょっと古い情報だと現実と合わないようだ。伊香保温泉全体の営業環境が大きく動いているように感じられる。
  • タクシーは関越交通伊香保案内所(TEL0279-72-2205)、群北第一交通伊香保営業所(TEL0279-72-2777)、日本中央タクシー伊香保営業所(TEL0279-72-4187)
  • 高速バスではまず伊香保温泉経由で草津温泉に行く上州名湯めぐり号(JRバス関東
    TEL03-3844-0496)が毎日8便運行している。所要約2時間半で新宿駅新南口→伊香保温泉(2,300円)が8:00→10:34、9:00→11:34、10:30→13:04、12:00→14:24、14:00→16:24、15:50→18:14、18:00→20:24、20:00→22:19、帰路の伊香保温泉発時刻は7:35、9:35、11:05、13:05、14:35、15:35、17:05、18:35。それとは別に伊香保・草津温泉号(関越交通/TEL0120-12-8805)があって、9:15東京駅八重洲通り→12:34伊香保バスターミナル。14:59伊香保バスターミナル→18:40東京駅八重洲通りとなっている。そして同じ関越交通にはもう1本、伊香保温泉号があって、8:30新宿駅新南口→11:14伊香保バスターミナル、14:30伊香保バスターミナル→17:15新宿駅新南口。いずれも運賃は2,300円(往復4,100円)。
 

ルートシミュレーション

ルートマップ 拡大図はこちら
  • この地図の範囲は国土地理院1:25,000地形図、長野2号-1(いかほ)、でカバーされる。
  • 赤い○印は標高50mごとに置いた半径50mの円。青い◇印は山頂から約500mごとの水平距離。○印の間隔によって登山道のある斜面の傾斜を把握できる。
  • さらにこの地図の特長は、○印と◇印をどちらも1個(1ポイント)7.5分(2個で15分、8個で1時間)と仮定して、時間とエネルギーを概算できること。
  • なお、下りは道の状況によって登りの70%と見積もるのが現実的だ(高速下山路では50%、難易度の高い場合は100%とすべき例もある)が、計画段階では登り時間にしておいて、余るようならリーダー権限の予備時間として自由に使うという考え方をしていただきたい。

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