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2008.10.9更新 |
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■秩父鉄道・三峰口駅前――2001.11.10
御岳山の山頂が見えているかどうかは定かでないけれど、正面に見える山を、ほぼまっすぐ登っていく |
- 見上げる山としては存在感はあまりないが、信仰の山「おんたけ」の名に恥じないドラマを感じさせる。規模は小さいながら岩稜もあれば沢筋もあり、急斜面もあるからだろうか。
- 首都圏からの登山者は土休日に西武鉄道、池袋駅から出る秩父鉄道直通運転の快速急行を利用することが多い。現在は池袋始発が8:04と8:34分で三峰口には10:10と10:52に着く。1,180円。この列車は前方が長瀞行き、後方が三峰口行きになっているのだが、途中の飯能でスイッチバックするので、前後が入れ替わる。西武秩父の手前の横瀬で切り離されて、三峰口行きは西武秩父駅からもう一度スイッチバックして秩父鉄道に入るけれど、長瀞行きは横瀬から西武秩父駅の手前で秩父鉄道に入り、御花畑→秩父と進行する。
- 西武線の特急などで終点の西武秩父駅で下車した場合、いったん改札を出て駅が終わったところで秩父鉄道の線路を渡ると、すぐに御花畑駅。歩いて5分という感じ。
- 秩父鉄道は熊谷から御花畑まで約70分。御花畑から三峰口まで約20分。1時間に2本という見当か。途中寄居でJR八高線や東武東上線と接続し、熊谷では上越・長野新幹線も利用可能。
- 西武秩父駅と秩父鉄道の御花畑駅とは背中合わせぐらいの距離しかない。さらに御花畑駅からは石畳ムードの古い商店街をぶらぶら歩くと秩父神社にぶつかり、その向こうに秩父駅がある。歩いて楽しい道といっていい。
- 三峰口駅から大滝温泉遊湯館→落合(いずれも350円)へと行くバスは、秩父湖行き、大滝老人福祉センター行き、中津川行きとあって、もちろん西武池袋からの乗り入れ列車に接続している。大滝温泉遊湯館から三峰口駅への最終バスは平日で18:54→19:13、土休日で18:43→19:02。西武観光バス秩父営業所(TEL0494-22-1635)。タクシーだと約2,500円。
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- この地図の範囲は国土地理院1:25,000地形図、「甲府1号-1」(みつみね)、でカバーされる。
- 赤い○印は標高50mごとに置いた半径50mの円。青い◇印は山頂から約500mごとの水平距離。○印の間隔によって登山道のある斜面の傾斜を把握できる。
- さらにこの地図の特長は、○印と◇印をどちらも1個(1ポイント)7.5分(2個で15分、8個で1時間)と仮定して、時間とエネルギーを概算できること。
- なお、下りは道の状況によって登りの70%と見積もるのが現実的だ(高速下山路では50%、難易度の高い場合は100%とすべき例もある)が、計画段階では登り時間にしておいて、余るようならリーダー権限の予備時間として自由に使うという考え方をしていただきたい。
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