 |
 |
 |
 |
 |
 |
2007.8.8更新 |
|
 |
 |
 |
|
■火打山方面から見た白馬三山 ― 2005.4.24

画面中央の山が白馬岳。その左、手前に張り出している感じの山が杓子岳。画面左端が白馬鑓ヶ岳になる。画面右端に見えているまろやかな山は雪倉岳 |
- 日本三大雪渓のひとつ白馬大雪渓(ほかは針ノ木大雪渓と剱沢大雪渓)を登り、高山植物が咲き乱れるお花畑を抜けると巨大な山小屋が待ちかまえている。雪渓はレンタルの軽アイゼンを装着すれば問題なく上り下り可能だが、雪面に散らばる岩石が不意の落石の危険を知らせている。雪面で音も立てずに転がってくる落石には十分な注意が必要だ。
 |
- 千葉始発6:38のJR中央本線特急「あずさ3号」は、7:30新宿 → 10:23松本10:27 → 11:27白馬となる。また7:05名古屋始発の特急「ワイドビューしなの1号」は9:06に松本に着き、9:10松本始発の大糸線普通列車に乗り換えれば10:57白馬(
→ 11:06白馬大池)。
- 白馬駅から猿倉へはバス(白馬11:45 → 12:12猿倉、約30分/980円)があるが、この日に登るのであればタクシー(約3,500円)で飛ばしたい。猿倉から白馬尻までは林道約1.5kmを含めて徒歩約1時間、大雪渓はシミュレーションマップで17ポイント(約2時間)。それから山頂までは19ポイント(2時間半)という見積もり。山小屋で夕食を食べたい場合は事前に連絡しておかなければならないだろう。大雪渓は2時半以降登山禁止となっていることも覚えておきたい。なお、白馬山荘の展望レストラン「スカイプラザ白馬」は遅い到着の素泊まり客が利用するのにありがたい存在となっている。
- 11:40白馬駅始発の栂池高原行きバスに乗ると森上駅、落倉を経由して12:03栂池高原(540円)。ゴンドラリフトとロープウェイで栂池自然園に上がれる。白馬大池までは20ポイント(2時間半)なので、こちらは急ぐ必要がない。
- 前泊を考える場合は、前日最終のあずさ35号の場合21:00新宿 → 23:55松本なので、松本でビジネスホテル泊まりとする(翌日は松本7:08→8:52白馬9:40→10:07猿倉、白馬9:05→9:33栂池高原/松本9:10→10:57白馬11:10→11:33栂池高原)。もっと早く出られる場合は白馬駅周辺に高級リゾートホテルから民宿までいろいろある。白馬駅前右手の白馬宿泊情報センター(TEL 0261-72-6900)で食事どころを根掘り葉掘りたずねたことがあるが、大変親切だった記憶がある。営業は9:00〜18:00で無休。
- 山小屋の範疇ではバスの終点の猿倉に村営猿倉荘(200人)があり、山頂直下の村営白馬岳頂上宿舎(1,000人)とも問い合わせは白馬村観光案内所(TEL 0261-72-2279)。いずれも1泊2食付き8,900円、素泊り6,200円(税込み)。大雪渓末端の白馬尻にも村営白馬尻荘(200人)があるが、2007シーズンは休業。
- 白馬館系列では白馬尻小屋(200人)と白馬山荘(1,200人)、白馬大池山荘(250人)、栂池ヒュッテ(80人)と周回ルートを構成している。問い合わせは白馬館(TEL 0261-72-2002)へ。宿泊料金は栂池ヒュッテが2食付き9,450円で他は2食付き8,900円、素泊り6,200円(税込み)。
- 栂池には村営栂池山荘(72人/TEL 0261-83-3113)があるけれど、こちらは小谷村の村営で、宿泊料金は2食付き6,825円〜9,240円(税込み)。
 |
|


- この地図の範囲は国土地理院1:25,000地形図、富山4号-3(しろうまだけ)、富山4号-4(はくばちょう)でカバーされる。
- 赤い○印は標高50mごとに置いた半径50mの円。青い◇印は山頂から約500mごとの水平距離。○印の間隔によって登山道のある斜面の傾斜を把握できる。
- さらにこの地図の特長は、○印と◇印をどちらも1個(1ポイント)7.5分(2個で15分、8個で1時間)と仮定して、時間とエネルギーを概算できること。
|
|
 |
 |
 |
 |
|
 |
|