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3月7日更新 |
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ミネアポリスに住むサイクリストたちは、自分たちの町が全米屈指のサイクルタウンだと話す。道路の走りやすさ、トレイルの多さと近さ、自動車のマナーのよさなどが主な理由。これに加えて、市の中心部には質の高いサイクルカフェが2軒あり、ここがサイクリストたちの情報交換の場となっている。
今回は、そのうちの1軒、ダウンタウンのど真ん中にある『ワン・オン・ワン』(※3)に出かけた。店は広く、日本のコンビニ2〜3軒分ほどのフロア面積を誇る。ゆったりとしたカフェ・スペースに加え、自転車関連の写真を展示販売するギャラリー、サイクルショップを併設している。コーヒーは、注文すると1杯ずつ落としてくれる。店内には無料の無線LANが整備されていて、パソコンを持ち込み仕事をしている人も見かけた。また地下の倉庫には、古い自転車やパーツがごっそりとストックされている。そんなパーツやフレームをレストアして販売するのも、この店のウリ。60年代、70年代の自転車はとくに人気で、組み上げるとすぐに売れてしまうそうだ。ミネアポリスの街中では、年代物の自転車が美しい姿で走っている様子を頻繁に目にするが、これはこの店の影響と想像できる。気取らず、気軽にサイクリストが集えるカフェ。こんな店が、わが町にも欲しい! |
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